東京多摩プロバスクラブ「卓話」の“あゆみ”
◇卓話とは見識者や経験者の優れた話(卓見)ということで、それを聞くことによって自分自身への啓蒙をはかりまた生きる喜びを与えられることです。卓話はロータリークラブにおいては重要な意味を持っており、プロバスクラブにおいてもこれを引き継いで例会の中で卓話を盛り込んでいます。第1回定例会からの卓話のテーマは次のとおりです。
■2016年(平成28年)
●第150回定例会(平成28年12月7日)
「建築設備と暖房システムの訪欧調査」:鈴木 達夫会員
●第149回定例会(平成28年11月2日)
講話「忍藩と行田の足袋」:埼玉浮き城プロバスクラブ元会長 渡邊 栄一様
●第148回定例会(平成28年10月5日)ミニ卓話
「秋はスズメバチにご注意を!」:上田 清会員
「古希の富士登山報告」::鈴木 達夫会員
「こどもの目」:古澤 靖雄会員
●第147回定例会(平成28年9月7日)
「多摩中央警察署管内における犯罪発生状況と対策」:多摩中央警察署 生活安全課長 本多 英樹様
●第146回定例会(平成28年8月3日);定例会
●第145回定例会(平成28年7月6日);第13期定期総会
「富士山はいつ噴火するか」:大澤 亘会員
●第144回定例会(平成28年6月1日);昼食会、座談会
●第143回定例会(平成28年5月11日)
講話「多摩第二小学校の発掘調査について」:多摩市教育委員会 石塚 宇紀様
●第142回定例会(平成28年4月6日)
「世界から見た日本・日本人への評価」:中村 昭夫会員
●第141回定例会(平成28年3月2日)
講話「関戸合戦~その史実と伝承~」:多摩市文化振興財団 橋場 万里子様
●第140回定例会(平成28年2月3日)
「日本の木と建築の知恵」:増山 敏夫会員
●第139回定例会(平成28年1月6日)
「旅の話」:岡野 一馬会員
■2015年(平成27年)
●第138回定例会(平成27年12月2日)
交換卓話「プロバスと共に」:埼玉浮き城プロバスクラブ会長 須郷 隆様
●第137回定例会(平成27年11月4日)
講話「明るい未来へ分岐点に立つ多摩ニュータウン」:明星大学総合理工学部教授 西浦 定継様
●第136回定例会(平成27年10月7日)
「テレビが新聞を超えた日―ニュース革命はこうして始まった」:澤 雄二会員
●第135回定例会(平成27年9月2日)
「ペルシア淵源のアクア文化伝播ロードを訪ねて」:高村 弘毅会員
●第134回定例会(平成27年8月5日)
「興味深い隣国『韓国』」:西村 政晃会員
●第133回定例会(平成27年7月1日):第12期定期総会
「台湾の偉人 ”八田與一”」:稲田 興会員
●第132回定例会(平成27年6月3:日)
「衣更えとおとし文」:阪東 煕子会員
●第131回定例会(平成27年5月13:日)
自作DVD放映「当クラブの主な活動をDVD放映で振りかえる」:平田 哲郎会員
●第130回定例会(平成27年4月1:日)
「今、古典芸能がオモシロイ!」:青木 ひとみ会員
●第129回定例会(平成27年3月4日):「平田 哲郎会員・永島 仁会員の卒寿を祝う会」
自作DVD放映「当クラブの主な活動をDVD放映で振りかえる」:平田 哲郎会員
●第128回定例会(平成27年2月4日)
「ミツバチ多摩ちゃんの世界」:上田 清会員
●第127回定例会(平成27年1月7日):新春多摩プロバスかるた大会
■2014年(平成26年)
●第126回定例会(平成26年12月3日)
「南無阿弥陀仏・俊乗坊重源」:増山 敏夫会員
●第125回定例会(平成26年11月5日)
講話「健幸都市多摩めざして」:多摩市長 阿部 裕行様
●第124回定例会(平成26年10月1日):座談会「プロバスクラブライフを楽しむには」
●第123回定例会(平成26年9月3日)
「多摩丘陵の水環境について」;高村 弘毅会員
●第122回定例会(平成26年8月6日)
「わが人生を語る」;秋山 正仁会員
●第121回定例会(平成26年7月2日):第11期定期総会
「多摩かるた アラカルト」;山田 正司会員、大澤 亘会員
●第120回定例会(平成26年6月4日)
講話「手話について」;多摩市聴覚障害者活動センター理事 木多 浩子様
●第119回定例会(平成26年5月7日)
創立10周年記念式典・祝賀会についての事前打ち合わせ
●第118回定例会(平成26年4月2日)
講話「「NPOフュージョン長池の活動」:NPOフュージョン長池理事長 富永 一夫様
●第117回定例会(平成26年3月5日)
「和製中国語」:稲田 興会員
●第116回定例会(平成26年2月5日)
講話「映像・演劇プロデューサーとして」:日本映画テレビプロデューサー協会著作権委員会
副委員長 熊谷 健様
●第115回定例会(平成26年1月8日)
「客家とは?」副題“客家を知らずして、中国は語れない”:稲田 興会員